Members
メンバー紹介
官民で45名程度が参加
名称 | 定義 | 期待される役割 | 会費 |
---|---|---|---|
①Research member | PMLプログラム履修中 | PMLプログラム課題への積極的な取組や積極的な議論を通じ、メンバー間の相乗効果を促進すること。新たな課題の発掘や既存政策案の深掘りを行うこと | 半期 5万円 |
②Alumni | PMLプログラムを修了し卒業する方 | PMLからの依頼によりResearch member等からの相談に乗る、各種PMLイベントへの出席などを通じて可能な範囲でPMLに協力する | なし |
③Alumni(salon member) | PMLプログラムを修了し卒業する方で、引き続き本会の会員コンテンツを閲覧・利用できる方 | PMLからの依頼によりResearch member等からの相談に乗る、各種PMLイベントへの出席などを通じて可能な範囲でPMLに協力する 現役活動への随時参加が可能であり、活動動画や講義動画へアクセス可 | 年会費 1万円 |
④Research fellow | PMLプログラムの修了者で、PMLの継続的に議論に参加する方 | 年1回程度の政策案もしくは説明動画の作成、年に2~4回程度のコミュニティにおける積極的な発信が期待される(例えば、関心当人と近い領域が近いのResearch memberの政策案の相談に応じることが想定される)。 | 年会費 1万円 |
⑤Managing partner | PMLのプログラムを修了し、その後も継続的に高くPMLにコミットし、他PML参加者のフォロー等の事務局に準ずる役割を担う方 | PMLプログラムメンバーのメンター的役割(1-3名分の政策紙へのコメント)、もしくは事務局の役割を担う。加えて、自分の政策分野をとりまとめ総括する機能を持つ | 年会費 1万円 |
⑥Adviser | 特定の分野に知見を持つ有識者等でPMLの政策立案に際し、有益なコメントを与えてくれる方 | PMLメンバーの政策案について半年に1,2回、3~6名程度に対してアドバイスを行う。また期末の政策発表会において審査員を務め、アドバイザーごとに優秀なメンバーに対してAdviser個人名の賞を授与する。 | なし |
Noriyoshi Fukuoka
代表
福岡 功慶Noriyoshi Fukuoka
代表
福岡 功慶Noriyoshi Fukuoka
ふくおか のりよし
2007年東京大学工学部計数工学科卒、2018年米国イェール大学 総合学術大学院 国際・開発経済学修士。
国家公務員として化学産業、ヘルスケア産業の振興(特に海外展開)業務に従事。その後、タイへの駐在、インフラ輸出や日本企業の海外サプライチェーンの高度化の担当を経て、現在は日本と南西アジアとの経済関係強化等に向け取り組んでいる。
そのような中、民間有志との議論を通じ、現場の問題意識に基づき、真に社会に影響力のある政策案を立案したいという思いから、Policy makers labを設立。
国家公務員として化学産業、ヘルスケア産業の振興(特に海外展開)業務に従事。その後、タイへの駐在、インフラ輸出や日本企業の海外サプライチェーンの高度化の担当を経て、現在は日本と南西アジアとの経済関係強化等に向け取り組んでいる。
そのような中、民間有志との議論を通じ、現場の問題意識に基づき、真に社会に影響力のある政策案を立案したいという思いから、Policy makers labを設立。
Sakamoto Masazumi
副代表
坂本 雅純Sakamoto Masazumi
副代表
坂本 雅純Sakamoto Masazumi
さかもと まさずみ
2017年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒(2014年英国ケンブリッジ大学ペンブルックカレッジ留学プログラム参加)。
国家公務員として、SDGs×地方創生×産業の取組、デジタルインフラの海外展開戦略作り、中堅中小企業の新興国展開の支援等に従事。いわゆるコロナ対応業務も経験。仕事内容・働き方の両方を通じて、サステナブルな社会の実現に問題意識を強く持つ。
歴史能力検定1級日本史博士・1級世界史修士。アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館(元強制収容所)を訪れた際、「人の顔を見ない・現場感のない”政策”がどのような結果をもたらすのか」を痛感し、現場を重視した政策作りや歴史研究への信念を持つ。
国家公務員として、SDGs×地方創生×産業の取組、デジタルインフラの海外展開戦略作り、中堅中小企業の新興国展開の支援等に従事。いわゆるコロナ対応業務も経験。仕事内容・働き方の両方を通じて、サステナブルな社会の実現に問題意識を強く持つ。
歴史能力検定1級日本史博士・1級世界史修士。アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館(元強制収容所)を訪れた際、「人の顔を見ない・現場感のない”政策”がどのような結果をもたらすのか」を痛感し、現場を重視した政策作りや歴史研究への信念を持つ。